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ピアニッシッシモ pianississimo[伊]
  • ピアノピアニッシモ。ピアニッシモよりさらに弱く pppと略記。
ピアニッシモ pianissimo[伊]
  • とても弱く。pp と略記。
ピアノ・スコア piano score[英]
  • オーケストラ作品などをピアノ用の大譜表に編曲したもの。
ピウ
  • よりいっそう。
ピウ・ピアノ
  • もっと弱く。
ピウ・モッソ
  • 今までより速く。
ビッグ・バンド big band[英]
  • ジャズやダンス音楽などを演奏する大編成の楽団。ブラス、リード、リズムの3セクションからなり、ヴォーカルが加わる場合も多い。
ピッチ[pitch(英)] 
  • 音高。音高の違いは音の持つ振動数(周波数)の多少によって生じるが、楽音の高低を感じる場合には、振動数の他に種々の感覚的な要素も加味される。
ピッツィカート pizzicato[伊]
  • 擦弦楽器で弓を使わずに指で弦をはじく奏法(記号はpizz.)ふたたび弓で奏するときはアルコ〈arco〉と記される。
ビート beat[英]
  • 拍のこと。。ポピュラー音楽では拍子よりも1小節をいくつのビートで刻むかを重視し、〈4(フォー)ビート〉〈8(エイト)ビート〉〈16(シックスティーン)ビート〉などということが多い。
ヒム hymm[英]
  • 〔1〕プロテスタント教会の賛美歌、〔2〕ローマ・カトリック教会のイムヌス。〔3〕東方教会の典礼聖歌。
拍子 meter[英] Tact[独]
  • 一定数の拍の集りで、一般に強拍と弱拍が規則的に交替する。たとえば4分音符を1拍とし、それが3拍ずつまとまる場合、4分の3拍子という。拍子の種類には、単純拍子、複合拍子、混合拍子、変拍子がある。
標準ピッチ standard pitch[英]
  • 音楽で用いる基準音高の統一のために選定された特定振動数。1点イ=440Hz。標準調子とも。
ピアノ[piano/pianoforte(英・仏・伊)]
  • 箱形チターに属する有鍵打弦楽器。ピアノフォルテの略称で、通常88の音が平均律に調律されている。現在、ピアノと呼ばれる楽器は次の3種類に大別する事ができる。(1)アコースティック・ピアノ:更に平型のグランド・ピアノと縦型のアップライト・ピアノ、背の低いスピネット・ピアノとがあり、グランド・ピアノはピアノ本来の型でアップライトに比べると速い連打での安定性などの面で優れている。(2)エレクトリック・ピアノ:電気ピアノ。弦や鉄棒、リード状の鉄片を叩いた際の振動をピックアップで拾い増幅させて発音する。(3)エレクトロニック・ピアノ:電子ピアノ。電子回路の発振器を音源にしたピアノ。弦などの機械的構造を持たないため小型、軽量にまとめられ、シンセサイザーの様に電子楽器の特徴を生かした様々な機種があるというメリットがある。
PA[public address(英)]
  • 劇場、ホール、ライブハウス、屋外などで大衆に呼びかけるための拡声装置で、音楽を表現する上での大切な要素のひとつである。また、SR(sound reinforcement)と称される事もある。
PCM音源[PCM sound generator(英)]
  • 本物の楽器音を収録し、PCM化(アナログである音の信号をデジタル信号に変換する方法)して楽器内のメモリーに入れておき、演奏する際に読み出す方式の音源。サンプリング音源の代表である。
ビス[bis(ラ)]
  • 短い小節の反復に用いられる記号。
ピッキング[picking(英)]
  • 弦をつま弾く事。一般的にはピックで弦をはじく事を意味する。楽器の種類、ピックの種類、音楽の形態などにより様々なピッキングのスタイルがある。
ピック[pick(英)]
  • ギターなどの弦楽器を演奏する時に使用する、弦を弾くための小片。ギターに使われるピックには(1)フラット・ピック(通常は右手親指と人差指で挟む様に持つ)(2)サム・ピック(親指よりもクリアで強い音を出すため、主にフォーク・ギターを演奏する際に使用。右手親指にはめる)(3)フィンガー・ピック(右手人差指と中指にはめる)の3種類があり形状、大きさは様々だが、その固さ(厚さ)によりヘヴィ(ハード)、ソフト(スィン)に大別される。
ピックアップ[pickup(英)]
  • (1)エレクトリック・ギターなどの弦振動を電気信号に変える部品。ピックアップ・コイル、ピックアップ・マイクとも呼ばれ、様々なバリエーションがある。またそのマウント位置により呼び方の区別があり、ネック側にマウントされたものをフロント(又はベース、リズム)ピックアップ、ブリッジ側をリア(トレブル、リード)ピックアップ、3つマウントされている場合の中央のものをミドル(センター)ピックアップと呼ぶ。(2)アナログ・レコード・プレイヤーの部分のひとつ。レコードの音溝から振動を拾い上げる部分。(3)メロディ・ラインの冒頭や、フレーズの切れ目などに使われる装飾的なパッセージ。
ピック・ガード[pick guard(英)]
  • ギターやマンドリンのボディ表面に取り付けられたピッキングによる傷を防ぐための板。楽器の種類によりマウント位置は異なる。
ピッコロ[piccolo(英・仏)]
  • 木管楽器のひとつ。音域がフルートよりも1オクターヴ高く、管長はフルートの半分。高音域の響きが鋭く、旋律の輪郭を明瞭にするため大編成の管弦楽や吹奏楽の総奏部分に多く用いられる。高い音域を多く使用するため用途が限られてくる様に思いがちだが、低中音域の独特な音色を駆使した作品や鳥の声などを模した娯楽曲でも、深い表情を引き出す事ができたりと幅広く用いられる楽器である。
ピッチ・ベンダー[pitch bender(英)]
  • 電子楽器などにある、ピッチ・ベンド効果を作るためのコントローラー。通常、鍵盤の左側に付いていて、形状はホイール型、レバー型が一般的。これを操作する事により、楽器のピッチを連続的に上下させる事が可能。ベンダー、ベンド・ホイールなどともいう。
ビバップ[be-bop(英)]
  • 1940年代に発生した、様式美に陥りがちだった既成のスウィング・ジャズへの反発として、より自由奔放な演奏スタイルを持った新しいジャズ。チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピーなどはこのスタイルのパイオニアといえ、数多くのプレイヤーに影響を与えた。特にハーモニー、リズムにおいて革新的な試みが行われ、ジャズの歴史を大きく転換させた。縮めてバップともいう。
ビブラート[vibrato(伊)]
  • 音の高さをわずかに揺らしながら演奏する事。声楽や多くの楽器で行われるテクニック。
ビブラフォン[vibraphone(英)]
  • 鍵盤打楽器のひとつ。調律した金属製の音板を鍵盤の様に並べ、各音板の下にファンの付いた金属の共鳴管を備えている。ファンがモーターにより回転を受ける事でビブラートがかかり、独特な音色を作り出す。音域は3〜4オクターヴまであり、1907年にアメリカで誕生して以来、ジャズなどには欠かせない楽器となっている。略してバイブとも呼ばれる。
琵琶[pipa(中)]
  • 撥弦楽器のひとつで、中国や日本などの東アジアで使われるリュート属の楽器。日本の琵琶は主に語り物の伴奏に用いられ、5〜6のフレットがあり幅が広い。そのため、独特のビリビリという効果音(サワリ)を出すが、逆にその音色が効果音的でもある。中国の琵琶は日本のものと異なり、約30のフレットがありサワリ音もなく細やかなアルペジオとメロディックな奏法が中心となる。



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